介護職。長く続けるコツ。

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こんにちは。

私自身、福祉関係の仕事を始めて10年ぐらいになります。何度か転職はしましたが他の業界の仕事をしようとはあまり思いませんでしたね。なんどか挫折したこともありいやになることもありましたが、なんだかんだこの仕事が好きなのかもしれませんね。

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初めて働いた職場が楽しかった。

福祉系の大学を卒業してから社会福祉法人に就職し、グループホームの配属となりました。学生時代にアルバイトはしていましたが、初めて正社員として働くわけですからなにもかもが初めてで大変な日々だったと覚えています。

規模の大きい法人だったので研修をしっかりとうけることができ、知識をつけて現場に入っていけたのはよかったです。仕事を憶えるまでは、ベテランの上司が一対一で指導してくれて介護技術も少しずつ身についていきました。

グループホームは身体介護というよりは、認知症がある方への対応が大切なってきます。比較的家に近い雰囲気で、こじんまりとした環境でした。利用者さんと一緒に料理をしたり、外食にでかけたり、レクをしたりと仕事が楽しいでした。

しかし、夜勤となると徘徊される方や、昼夜逆転気味の人など。日中とは違う部分もあり大変なときもありました。今思うと何事も経験。いい勉強だったと思います。

職員が辞めないのも始めが大切。

新卒や中途採用にしても、入社して初めの時期が大切だと思います。新卒の場合はなにもわからない分、とにかく仕事を続けてみるという気持ちもあるかと思いますし、周りの職場の人も優しく指導してくれると思います。

しかし、中途採用の場合は経験もありますので、自分に合わないなと思うと早々にやめてしまうことも多いです。また、指導する側も自分の業務が忙しく、丁寧な指導ができないことや、「こんなこともできないの?」と厳しい言葉をかけてしまうこともあるかもしれません。

私が心掛けているのは、経験があろうがなかろうがきちっとした指導や仕事の流れを説明することです。そのためにも、自分の仕事の取り組み方を見直しておくことが必要です。まずは基本をしっかり理解し伝えることです。しかし、人間相手の仕事ですから、例外はつきものです。その人にあった介助方法を職員間で共有することが大切になってきます。「基本はこうだけど、この方はこのようにします。」そして、しっかりと理由も説明することが大切です。みんながしているからではなく、根拠を理解しておくことが必要です。

指導することは自分自身の成長につながる。

数年同じ職場で働いていると、新人担当とういう仕事が増えることはありますよね。人に教えるのは苦手だからいやだと思う時もあるとかもしれません。それにしっかりと教えないといけなと思うとプレッシャーになりますね。経験が長い人や、年上の人だと気も使います。

ポジティブに考えてみてください。人に指導するということは、人に教えられるレベルまで成長したといことになります。入社した当時は人に教えることなど到底できなかったと思います。現在の仕事の業務内容や利用者さんとの関り方など、もう一度再確認できるいい機会だと思います。不安なことは上司に確認するなどして、疑問に思うことを解決していくのがいいとですね。

「前の職場ではこうでした。」はやめておこう。

新しい職場に入った時に、前の職場との違いに戸惑ったり、疑問に感じることがあると思います。長く経験があると気になるポイントが多くなりますよね。それはいいことだと思います。

しかし転職などで新しい職場で働く場合。とにかくその職場のやり方をしっかり学ぶことが必要です。長年試行錯誤して作り上げてきたこともあるので、疑問に感じでもこんなやり方もあるんだなと冷静にみるのもいいかもしれませんね。

まずは最低でも3ヶ月ぐらいは勉強だと思って仕事を覚えることに集中してみてはどうでしょうか。勤務年数が長くなると職場の特徴や人間関係もできてくるので、自分の意見も言いやすくなってきます。今まで経験や知識を活用して良い職場作りに貢献できると思います。

まとめ。

新しい職場に行けば不安なことがたくさんあります。仕事になれることはできるだろうか?人間関係はうまくやっていけるだろうか。行ってみないと分からないこともありますが、まずは謙虚な姿勢で学んで行くことが大切です。年齢や経験は関係ありません。初めからと思ってコツコツ積み上げて行く気持ちですね。そうすれば周りの人も丁寧に指導してくれます。

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