介護職の手荒れについて

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介護職で、「手荒れ」に悩んでいる人っていますよね。私もその一人です。入浴介助や食事の準備など水仕事が多いですし、身体介護では衣類との摩擦や介助など手先を酷使します。なってみないと大変さがわからないものです。私なりの対策を紹介してみたいと思います。

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手荒れ?手湿疹?

手荒れや手湿疹という言葉をよく聞くと思いますが、少し違うと考えています。手荒れは、水仕事や洗剤などの影響で手先の油分がなくなりカサカサしたり、あかぎれになることがあります。手湿疹はかなりやっかいで、原因はいろいろとありますが、皮膚に水疱ができたりして非常に痒みや不快感を伴います。

手荒れに関しては、ある程度は保湿剤やハンドクリームを使用すれば対処できますが、手湿疹はハンドクリームを使用しても効果がなく、ステロイドを含むもの、手湿疹専用のものを使うといいかと思います。あまりにも酷いときは皮膚科に行くことが大切ですが、時間がなことや病院に行くのに抵抗がある人はまず市販薬を使用してみるのもいいと思います。

おススメの軟こう

私はこれを使っています。パッケージとしては小さいですが、手荒れ専用に使うと考えればかなり長持ちします。ステロイドを含んでいますので少しは不安があります。酷い時のみ使用することにしています。かなり効き目はあるように感じます。持っているだけで安心感がありますね。

大切なのは予防。

少し良くなったからと油断してはいけません。とにかく予防です。手湿疹が酷くなったときは皮膚に炎症がおきていますから薬を使用していったん治すということが必要です。そうでないと傷口からばい菌が入り、さらに酷くなることも考えられます。そして皮膚の状態が良くなれば、保湿を心掛けることです。安いものでもいいのでハンドクリームを小まめに塗ることがいいと思います。やはりハンドクリームには炎症をおさえる効果があまり期待できない場合もあるのであくまで対処的に使うことがおススメです。

手湿疹は一度良くなっても何度も出てきます。炎症が出てきたなと思ったら早い目の対処。そして予防を心掛けることが大切ですね。

手湿疹の原因。

手湿疹の原因はさまざまです。私が思うに内的要因と外的要因があると思います。以外かもしれませんがストレスが原因で手湿疹になるケースもあるようです。たとえば、蕁麻疹やアトピーなども、食生活やストレスが関係しています。手湿疹においてもこのように考えることができますね。実際に手湿疹になりやすい人は、アレルギー体質であったり、アトピーをもともともっている場合もあります。

外的要因も考えてみる必要があります。水仕事、洗剤など皮膚に対いて刺激が多いと炎症が起きてしまうことがありますね。介護職の視点からみると、仕事で使用する手袋も原因の一つと考えることができます。感染症予防や衛生面を考えて手袋をするのは大切なことです。その手袋に白い粉が入っているタイプではありませんか?これが手湿疹の原因になることもあります。原因というよりも炎症がおきているところに白い粉がつくとさらに酷くなるし、痒みがまします。できるだけ粉のないタイプを使うことをおススメします。インターネットで意外と安く購入できますよ。

使い捨て手袋と言っても実はいろんな種類があるんです。ビニール、ニトリル、ラテックス(ゴム)それぞれに用途や特徴があるので、今度紹介したいと思います。

手湿疹。多少の投資は必要。

手湿疹は本当に突然発症することがあります。私ももともとアレルギー体質で、肌が弱いでしたが、手荒れとは無縁でした。しかしある時から手湿疹になり、なかなかよくなりません。

ほんとうに辛いですね。良い状態をキープするにはある程度お金も必要になります。投資という言い方にしおきます。 上に書きましたが、軟こうや保湿剤、手袋など。必要なものはケチらないほうがいいです。酷くなればストレスも溜まるし、仕事や日常生活にも影響が出てきます。自分にあった対策グッツを見つけてなるべ安く購入することがいいと思います。

まとめ。

手荒れ、手湿疹について書いてみました。特に手湿疹については私も経験者です。痒みや痛みも伴いますし、本当に精神的にきついものがあります。仕事や家事などで原因を完全に断ち切ることは難しいです。正しい対処法を見つけてよい状態がキープできるといいですね。

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