いずれ訪れる介護。

コラム

こんにちは。

今日は介護の話をします。

今、日本は高齢化が進んでいて、高齢者の人口が増えています。

それに伴って介護保険のサービスを提供する事業所もどんどん増えています。

介護保険ができる前、例えば30年前ってどんな感じだったのかな。

多分、介護は家族がするのが当たり前の時代。

病院に入院ができても、施設少なかっただろうし、

自分で選ぶことができなかったかもしれません。

解約ではなく、措置の時代です。

現代と大きく違うところは、

家族の形態です。

今は核家族が増えてきているけど、

一昔前は、3世代とか珍しくなくて、

なんならひいお婆さんがいる家もあったかもしれません。

私も、親、祖父母がいる家庭で育ちました。

小さい頃は、親よりも祖父母との時間が多かったし、

それもあってか高齢者の人と関わる仕事をしているのかもしれません。

少なくとも影響あったでしょう。

昔のように、家族が多ければ、

家族で協力して介護をするというのも可能でした。

今は、それが難しくなってきています。

そのために介護保険制度があるのかもしれません。

例えば、親に介護が必要になれば介護保険を利用すればいい、

というのは少し安易な考えかもしれません。

実際のところ、丸投げのようなことはできません。

介護保険はうまく活用して、

できないところを補うという考え方の方かいいと思います。

少子高齢化社会の日本では、

支える側の若者が少ない状態です。

やはり介護保険も社会保険とはいえ、

絶対安心というものでもありません。

人生にはライフステージがありますが、

結婚し、家庭を持ったとしても、

いずれ訪れる親の介護は意識しておくべきですね。

介護というのは一人に負担がかかるのがよくありません。

例えば、長女だけとか、嫁だけとか。

親の介護は子どもが責任を持つべきですし、

兄弟がいれば協力できる関係にあるのは心強いです。

人生設計をする時、介護を組み込んで考えていく。

大切なポイントかもしれませんね。

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