介護職の転職が多い理由

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なぜ介護職の人が転職をすることが多いのでしょうか?理由はいくつかあると思います。まとめてみました。

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人手不足により、求人が多い。

高齢者施設などは、需要があるのですが働く人が足りていません。私も介護職として勤務していて実感しています。

求人サイトなどを見ても介護職の募集は多く、無資格や初任者研修を受けていれば就職できるので選択肢は多いでしょう。

求人が多いということは、転職しやすさにつながります。介護職の転職の理由のひとつとして考えられますね。

人間関係の難しさ

人間関係の悩み。これは誰もが持っています。介護業界に限ったことではないですが、人間関係のトラブルから転職となるケースもあるかと思います。

比較的女性が多い職場ですから、女性特有の人間関係の難しさがあります。以外に男女比って大切だったりします。同じフロアの男性職員が数人いるだけで、雰囲気がよいときもあります。

また、かなり幅の広い年連層の職員がいますので、若くてもしっかりとして経験のある人や、多職種からの転職の人もいるので、プライドや以前の職場での経験などにこだわると、ぶつかり合いがおきることもあります。

勤務が不規則である。

入所系の施設で働くと、勤務が不規則になります。若い頃は問題がなくても年齢と共に夜勤がしんどくなる場合もあります。また、小さいお子さんがいたり、家族の介護などライフスタイルは日々変化します。このような変化に合わせて転職ということもあります。

身体が資本の仕事ですので、自分の状態にあった職場に転職するのは、前向きにとらえるといいことでもあります。高齢者関係の仕事でも、入所系、訪問系、通所系など。いろいろとあるのでよく調べてみることをおススメします。

長く介護の仕事を続けていきたいと考えるのなら、先を見通しながら計画的に働くことは大切です。年齢が若い時や、独身の時は入所施設で夜勤の経験を積んでおくのも後々役に立つと感じます。

特養や老健は、入所者の人数が多く介護度も高いので、介護技術を取得するのにはいいですし、グループホームは認知症の方の対応が得意になるかもしれません。

子育てが中心の時期は、短時間の勤務しかできない場合もありますが、子育てが落ち着けばまた、フルタイムで働くこともできるので、大まかでもいいのでライフスタイルに合わせた働き方をイメージしておくことは大切です。

どこで働くではなく、どう働くか。

転職はよい部分もあるのですが、合わないと感じたら次の職場へ。というように転職ばかりを繰り返す人もいます。例えば特養を例に考えてみると、事業所によって多少の違いはありますが、基本的な仕事の流れは同じです。介護保険の施設である以上、国の基準に乗っ取って運営されているからです。

仕事を憶えて、一人前に働けるようになるには時間もかかります。それを理解していない人が多いように感じます。介護の仕事をしたい!と始めたのであれば、環境にこだわるのではなく、目の前の仕事、技術の習得、利用者との関りに集中することが大切です。

仕事というのは、自分自身の成長の場でもあります。どのように働くかを考えてみてください。やはり一生懸命に働いている人や仕事を早く覚えようと努力している人には、周りの人が力を貸してくれます。介護の仕事は人間性が重視されますので、少し意識してみてください。

まとめ。

転職をするのは勇気のいることです。できれば前向きな転職をすることが大切です。転職する癖がついてしまうと、落ち着いて仕事ができずスキルアップにも時間がかかります。自分は何ができるのか。どんな仕事がしたいのかをよく考えてみてください。

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