介護職と看護職

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こんにちは。今日は「介護職と看護職」というテーマで書きたいと思います。

どうでしょう?介護職をしている人からすれば、なにかピピっと来るんじゃないでしょか?(笑)介護現場では、意見の食い違いや職種の違いからギクシャクすることってあると思います。

では介護職と看護職について考えてみます。介護職は介護のプロです。看護職は医療分野においてプロであります。高齢者施設ではもちろん介護が必要な人が介護保険を利用していますから、介護と医療的ケアが必要になります。

そう考えると、どちらの職種も必要です。ですが介護職からすれば、利用者さんと関わる時間が長い分、医療的な部分ばかり指摘されると憤りを感じることもあります。逆に医療的部分担当の看護職からすれば、医療的な視点で利用者さんをみています。体調の変化には特に敏感になります。介護職が利用者さんの変化に気づかなければ、なぜ?となります。

大切なのは、お互いの領域について尊重すべきだということです。少なくとも自分の仕事や職種にプライドをもっていますし、勉強をしていますので安易な知識でとやかく言うのはあまりおススメではありません。

わからないところは、多職種に聞くということと、やはり最終的には普段からの信頼関係と話やすい雰囲気です。相手のできていないことばかり見つけたり、指摘するのではなく、わかるように伝える努力が必要です。もちろん聞く側の気持ちの持ち方も重要です。自分の意見が正しいと言い切るのではなく、こんなやりかたもある、ということを教えていくのがいいかもしれません。

ただ、最近思うのは介護職としていい介護についての意識の低さです。これは私自身もまだまだできていないことですが、介護職はいい介護とは何かをもっと考えていくことが必要です。医療職は、比較的治療の方向性を具体的に示しやすいですが、認知症のケアや利用者さんのよろこび、楽しみを作っていくというのは、具体的にするのが難しいところもあります。

介護職として、介護技術を身に着けるのはもちろんですが、一番大切なのは利用者さんの気持ちによりそう介護がなによりです。まずは信頼関係を作る、話をすることだと思います。時間はかかりますが、相手を知るということがいい介護の基本となりますね。

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