介護職で徳をすること。

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こんにちは。みなさん介護職に対してどのようなイメージを持っているでしょうか?しんどい、汚い、給料が安いなどと言われていますが、本当にそうでしょうか。介護職をしてよかったこと。得だなと思うことを書いてみます。参考になればと思います。

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介護の技術や知識が身につく。

まずは仕事をする中で、技術や知識が身に付きます。当たり前のことですね。もちろん仕事もスキルアップしていきますし、日常生活でも役に立ちます。誰でも年齢と共に身体も弱っていきます。介護が必要になるわけです。自分の両親や身内に介護が必要になったらどうでしょうか。介護技術を知っていることは非常に役に立ちます。

たとえばあなたの友人から、親の介護について相談を受けたとします。介護の具体的な方法もありますが、自分が働いている施設がどんなところで、入所している人はこのような人だよってアドバイスはできると思います。自分では当たり前のことでも、なにも知らないほ人からすれば、役に立つことって結構あると思います。

生活の基本的なことが学べる。

私は20代前半の時介護の仕事を始めたのですが、就職したのはグループホームでした。グループホームがどんなところかというと、1つのユニットに9人程の入居者さんがおられて、共同で生活をします。(2ユニットあるところが多いです。)認知症のある方が対象ですので、身体的には元気な方もおられ、一緒に料理をしたり、レクをしたりという感じです。すごく家庭的で、ゆっくりと時間が過ぎています。入居している方は家で生活しているのと同じような気持ちになれるのがいいと思います。

職員は料理、洗濯、掃除、介護などすべてをこなすわけです。大きな特養などはある程度仕事が分業化しています。料理は調理場。洗濯は洗濯の担当の人がいて。このよう感じですがグループホームは少し違います。当時は両親と暮らしていましたので、グループホームで働いて生活の知恵が学べたと今はすごく役にたっています。一人暮らしをしたときに実感しました。(笑)

若い方でしたら私のような経験もできますし、主婦の方なら、普段家でされていることがそのまま仕事に生かせると思います。

もう少し幅広い知識勉強しよう。

介護職としてい勤務していると、介護技術や認知症の方への対応、特に直接介護という言い方をしますがこれがメインになってきます。間接介護という関り方もあります。これは、ケアマネージャーや相談員など、利用者さんの直接身体を触れて介護をするのではなくて、入所の手続き、経済的なこと、行政とのやりとり、家族さんとの関りなど。間接的に支える役割があります。

介護職の方で、間接介護の部分は自分の対象ではないので関係ないと考えている人もいますが、少し興味を持ってみるのもおススメします。どんないきさつで今の事業所に来られたのか、家族構成や、ライフスタイルなど。その人のことを知る上で大切なことです。たとえば認知症が進行し、周辺症状が出ることもあります。その時、過去の仕事や家庭など。その人の人生経験がキーポイントとなることもあります。

介護保険のことを勉強しよう。

介護保険のことについて勉強するのは大切なことです。自分の働いている施設運営や介護度など。すべて介護保険制度に乗っ取って行います。どうやって介護度が決まるが知っていますか?たとえば、初任者研修や介護福祉士の試験内容でも介護保険を勉強するのですが、内容がわかりずらいというか、難しいです。市販されている本を一度読んでみるのをおススメします。

世界一わかりやすい介護保険きほんとしくみ

わたしもこの本を読んでみましたが、図解でわかりやすいです。ケアマネージャーに挑戦するとなるともっと深い知識が必要ですが、まずは浅く広くでいいと思います。介護保険を利用したいときはどこに申請するのかや、施設の違いや特徴、大まかな利用料ぐらいは説明できるといいですね。

介護の仕事は人生そのもの。

私たちは生まれて、最後は死ぬというライフサイクルです。介護の仕事はその人の人生の終盤を支える仕事です。身体はどんどん弱っていきます。しかし大切なのはその人が生きてきた人生や思いを尊重することです。

バイステックの7原則にもあるように、客観的に対応することも時には必要です。ですが実際現場に入るとうまくいかないことばかりです。日々悩み、葛藤し、腹が立つこともあります。それが自分の糧になります。利用者さんの笑顔に救われることもあります。

もし介護の仕事に興味をもったなら、ぜひ初めてみることをおススメします。きっとやりがいのある仕事になりますよ。

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