自分弱さが出てしまう夜勤という時間。

コラム

こんにちは。ふくまるです。

私自身反省していることがあってね。夜勤のときって、イライラしてしまうんです。そして利用者さんに対してそっけない対応をしてしまう・・・

後でやってしまったなと後悔をしているのですが、

もしかしたら、介護の仕事をしている人で同じような気持ちになった人もいるかもしれませんね。

日中は数人のスタッフがいるわけですから、協力もできますが、夜間帯は一人で対応しなければなりません。すくなからずプレッシャーもあるし、責任も感じます。

ナースコールやセンサーマットが、同時に鳴ると大変なときがあります。人間は自分の思い通りにならないとストレスが溜まるものです。

ナースコールなどの対応も仕事をはじめた頃は、本当にアタフタしましたが、経験が増えてくると冷静に対応できるようにもなってきました。やはり経験は大切です。

夜勤のときは、やらないといけない業務が多くあると思いますが、なるべく効率よく終わらせて、利用者さんの対応や介護に集中すべきだと感じます。

よく日中にできない仕事を夜勤のときにしよう!と気合を入れているときもあるのですが、できない時の方が多いです。(笑) いっそうのこと何もできないと割り切っておくこともいいかもしれません。

適度な休憩を入れて、自分の精神状態を安定をさせておくことがおススメです。(笑)

わたしも、チョコレートと珈琲を持参しています。そして、時々外の空気を吸いに行く。業務の中に変化をつけることがいいと思います。

利用者さんと信頼関係を作るのって、なかなか難しくて時間もかかります。しかし、何気ない一言で傷つけてしまい関係が悪くなることもあります。

特に夜勤帯は注意が必要です。本当に自分の弱さが出てしまうんです。日中はたくさん人の目がありますので、少なからず気にはしているでしょう。

夜勤帯こそ、しっかりと仕事に向き合うことが大切だと思うんです。以前研修に行ったときに、同じグループだった人が言っていたことをよく思い出すのですが、

「介護の仕事はいくらでも手を抜けますからね」

深いなと感じました。利用者さんに対して、こころのこもった対応ができるかどうかという意味もあると思います。

認知症の症状がひどい人でも、言われた言葉は忘れてしまいますが、その時の感情はしっかりと覚えているようです。職員によって夜間帯の問題行動にも違いがあるのは事実です。

また利用者さんから「今日の夜勤だれ?」とよく聞かれますので、気にしているんだなと感じます。トイレに行きたいんだけど、あの職員だと言いずらいな…ていうのがあるかもしれません。

自分には厳しくありたいものです。介護技術は日々身についていきますが、心の在り方はそれよりも大切かもしれませんね。

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