介護の基本は、お話を聴くこと。

コラム

こんにちは。ふくまるです。

介護の仕事のをしていると、「コミュニケーション」というキーワードが良く出てきます。

学校では、利用者さんとコミュニケーションをとることは大切ですとよく言われます。

では、コミュニケーションとは何?となります。

非言語的コミニケションや言語的コミュニケーションとか、見た目があたえる影響は大きとか言われますが、

そんなに難しく考えることはないと思うんです。

朝の挨拶から始まって、今日の天気はどうかとか、昨日はよく眠れたのかとかね。世間話でいいんです。目上の人ですから、言葉使いには気を付けることは大切です。

新しい職場に就職した時って、すぐには直接介助ができませんので、まずは名前を覚えるところからです。

とにかく利用者さんとコミュニケーションをとってくださいと言われます。

これが意外としんどいです。すぐにネタがつきてしまうからです。そんな経験を皆さんがしています。

でもこの時が、利用者さんと一番が多くお話をしたときかもしれません。

私たちが日々仕事をする中で、利用者さんとお話をする時間ってどれくらいあるでしょうか。

やらなければいけない業務に追われていたり、トイレ介助やおむつ交換の時など、介助の中での声かけを抜きにすると、お話をする時間てすごく少ないのかなと感じます。

長く働いていると初心の気持ちを忘れがちです。利用者さんの横に座ってゆっくりとお話をする時間を作る努力が必要です。

勝手に利用者さんのことを知った気になっている時があります。まだまだ聞いてみることがあります。

80年、90年生きておられるわけですから、ほんとにいろんな経験をされています。

最近いつも関りのある方が、若い時によく海外旅行に行っていたことを知りました。私も旅行が好きなので、意外と話が盛り上がって、また違う一面を知ることができました。

コミュニケーションと硬い言い方をせず、相手のことに興味をもち、話を聞いてみる。これがいい介護やよい関係作りの第一歩かなと感じます。

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